高見澤彩加が語る昭和レトロブーム!”再燃”【厚焼きホットケーキの世界】注目店舗探しました。

マツコの知らない世界

TBS 5月14日放送の「マツコの知らない世界」に1600皿以上のパンケーキ(ホットケーキ)を食べたパンケーキOL「高見澤彩加(たかみざわあやか)さん」が出演!今、再びブームになってる昭和レトロ喫茶(純喫茶)で食べるホットケーキ(パンケーキ)の魅力と注目店舗を探して紹介させて頂きます。厚焼きホットケーキ、小さくて厚いホットケーキ、色々調べてみました。

高見澤彩加さん「パンケーキOL」プロフィール

高見澤彩加さんを調べ始めた時は「パンケーキOL」とお聞きしたので、その道のプロ、スイーツ系の雑誌の編集者とかを想像してしまいました。しかし、調査の結果。編集者とか、専門の知識をお持ちの業界の方では無かった様です。本当にパンケーキ(ホットケーキ)が大好きな一般企業のLOさんだと判断させて頂きました。

本  名 ・・・・ 高見澤彩加さん(たかみざわ あやか)
生年月日 ・・・・  ?? 年 11月29日 かな?(年齢不明)
最終学歴 ・・・・ 不明(未公開)
ご 家 族  ・・・・ ご結婚をされて5年目 お子様は不明(未公開)
勤 務 先  ・・・・ 不明(未公開)

※その他 調べましたが見付けられませんでした。

高見澤彩加さんが食べた1600皿!どれくらい掛かったの?

高見澤彩加さん(たかみざわ あやか)が、仕事帰りに毎日パンケーキ(ホットケーキ)を食べたとしたら年間250皿程度です。1600皿食べようとしたら、6~7年掛かります。ご自宅・勤務先の周辺だけでは、1600皿が無茶だと思うので、地方にも出掛けて行かれたと考えると最低10年!「毎日パンケーキ(ホットケーキ)」の生活をされてたんだと思います。『とにかく恐ろしいパンケーキ(ホットケーキ)マニア』な方だと思いました。きっと旦那さんもお好きなんでしょうね。

パンケーキとホットケーキ(厚焼き)。何処が違うんでしょうか?

「パンケーキ」「ホットケーキ」「厚焼きホットケーキ」この3種類を色々な項目から分類してみました。(私の独断で勝手に分けたので参考程度に・・・)

パンケーキは、英語のフライパンつまり鍋パン(pan)を語源に持ってる言葉です。日本やアメリカなど全世界で使われている「パンケーキ(pan cake)」を意味しています。但し、食事に食べるパンケーキが主流なので甘くは無い物が多いです、ですから、トッピングとして、蜂蜜や生クリーム、フルーツなどを上にのせて食べる物だと思います。

ホットケーキは、上記のパンケーキにあらかじめ砂糖などの材料を混ぜて甘く焼き上げた物になります。しかしながら、焼き上がった物を直ちに食べるので「ホット(hot)」と名付けられました。この「ホットケーキ」は日本で作られた造語です。明治時代に「ハットケーキ」として広がった食べ物ですが、その後「ホットケーキ」として、広がった物です。トッピングの代表格は「メイプルシロップ」や「バター」になります。甘いケーキ+甘いトッピング良いですよね。

厚焼きホットケーキとは、ホットケーキを生地の段階から焼き方を考え表面と中身の食感を変えてトッピング無しでも十分満足できる物なのです。リング状の筒の中に生地を流し込んで焼いたり、ホットケーキ専用の銅製鉄板で焼いたり、調理方法を一工夫されて出来上がった『高級品』だと私は考えてます。

昭和レトロ(純喫茶)で「厚焼きホットケーキ」を! その1

引用させていただきました

最初に超名店をご紹介しますね、創業50年以上の「喫茶ニットさん」です。リング状の枠に生地を流し込み銅製の鉄板で焼くニットさんの名物「超厚焼きホットケーキ」です。片面ずつじっくりと焼き上げた絶品。「側はカリカリ」「中はフワフワ」色々なトッピングをしたら、厚焼きホットケーキの良さが無くなってしまいます。シンプルですが「シロップ」と「バター」この2つで十分です。

引用させて頂きました

昭和の開業当時から変わらない美味しさで隠れファンがとても多く、地元では評判のお店です。シロップもお店特別仕様だそうです。昭和レトロな雰囲気を漂わせる昔から変わらない店内で至福時間を過ごされ、絶品と評判の「厚焼きホットケーキ」を堪能されてみてはいかがでしょうか?良いものですよね。こんなお店で絶品の「厚焼きホットケーキ」食べるなんて・・・・「幸福です」

喫茶ニット 【詳しい地図

住 所 :東京都墨田区江東橋4丁目26−12
連 絡 先:03-3631-3884
営業時間:08:00~20:00(月曜日~土曜日)
休 業 日 :日曜日
Instagram : こちら です。

昭和レトロ(純喫茶)で「厚焼きホットケーキ」を! その2

昭和レトロなお店「浅草 天国さん」画像で見てみるとスタンダードな、ごく普通の「厚焼きホットケーキ」どこか懐かしい感じがするのですが、お店が出来たのは平成17年とお聞きしました。店主さんがレトロ風のお店が好きでデザインされた様です。
お店の名前「天国」もお客さん同士で「天国で待ち合わせね!」なーんて会話を想像されて決めたそうです。注文を聞いてから銅板で1枚ずつ丁寧に焼き上げる。焼き上がったら、焼き印を押して特別仕様のホットケーキが出来上がり。

コーヒーカップのイラストに「天国」お店の中が外から覗ける「昭和レトロ」「アンティーク風」なお店です。浅草に出向いた時は是非伺いたいです。

喫茶天国 【詳しい地図

住 所 :東京都台東区浅草1-41-9
連 絡 先:03-5828-0591
営業時間:12:00〜19:00 
休 業 日 :火曜日
Instagram : こちら です。

「厚焼きホットケーキ」注目店舗紹介

ペドラブランカ 戸越銀座店
 【詳しい地図

住 所 :東京都品川区平塚2-14-8
連 絡 先:03-6426-6912
営業時間:10:00〜18:00 
休 業 日 :不明
HP : こちら です。

自家焙煎珈琲カフェ「みじんこ」
 【詳しい地図

住 所 :東京都文京区湯島2-9-10 湯島三組ビル
連 絡 先:03-6240-1429
営業時間:11:00〜18:00 (平日)
     10:00〜19:30 (土日祝日)
休 業 日 :無休(年末年始)
HP : こちら です。

高見澤彩加さん「厚焼きホットケーキ」まとめ

ホットケーキで検索するとたくさん出てきますね。「厚焼きホットケーキ」で検索しても大量にホットケーキが出てきます。1600皿食べるのは大変だったと思います。高見澤さんは、今でも色々なお店で食べられているのでしょうか?素敵な趣味を羨ましく思えました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました