2023年11月18日 ギャル曽根さんが、第3子のお子さんを出産されました。
ちょうど２カ月後の2024年1月18日、出産後復帰初仕事『ＴＢＳ 明るい朝番組 ラヴィット！』に出演されました。
番組の中で『復帰後、初仕事では無い』と発言。『有吉ゼミ 天ぷら蕎麦 ロケ』が、出産後、復帰初仕事だった事が解りました。
今回のロケは、何処で天ぷら蕎麦を食べたのか？出産後2カ月での復帰で、体調は大丈夫なのか？
家族紹介と第３子(次女)の様子を含めて調べてみました。
第３子出産（昨年11月18日出産 女の子）
2023年11月18日 第3子となる次女を出産されました、ギャル曽根さんは、とっても辛くて、『麻酔をして！』と叫び、背中を摩ってくれてる助産婦さんに『後どれ位？』と初出産のお母さん同様に大変だった。それでも「痛いのは忘れてしまう物ですね」と語っていました。
誕生した次女は2896グラムで、長男は3200グラム、長女は3400グラムと、兄妹のなかでも最も軽かったと語っていました。
ギャル曽根さんの印象に残るコメントとして「長男の時も、長女の時も、余裕が無かったんだと思います。もっと抱っこしておけば良かった」と語っていました。
だから、入院中は、次女をずーと抱っこしていた様です。「第3子の特権かも？優しいお子さんになるかな？」
又、ギャル曽根さんは、入院中は、「何か食べたい」「何か食べたい」「何か食べたい」と病院食が足りなくて・・・売店で買い食いしてた事も語ってました。
病院に入院中のコメントとして「今からでも仕事いけます。」と語って、産後とは思えない位、体力がある様で凄いと思いました。
こんな事も語っていました。『子供産んで、スペースが空いて、お腹が・・・ペコペコ』
出産後の体調は、大丈夫みたいです。
ギャル曽根さんの家族
ギャル曽根(本名：曽根 菜津子)さんは、京都府舞鶴市で1985年1月24日生まれです。
家族は両親、1歳上の姉、3歳年下の弟がいます。
京都の高校を卒業後、姫路市にある日本調理製菓専門学校を卒業、2007年夏までは姫路市に在住2006年「元祖!大食い王決定戦 新爆食女王誕生戦」、2007年「元祖!大食い王決定戦 新爆食女王限界死闘編」などで優勝。東京での仕事が増え同年夏に東京に引っ越し。
その後、ギャル曽根さんは、2011年7月に9歳年上のテレビディレクターと結婚
長男は、2012年11月生まれ 長女は、2016年1月生まれ 現在２カ月の次女は2023年11月18日生まれ５人家族です。みんなが自分に似てると言う泣き笑い。母も。パパも。息子も。娘も。
高校卒業後「調理師免許」を、芸能界に入ってから「野菜ソムリエ」「食育アドバイザー」の資格を取得されました。
出産後、復帰初ロケ 天ぷら蕎麦は何処で？
第３子（次女）出産後の復帰初ロケを行った「有吉ゼミ 天ぷら蕎麦 ギャル曽根 ロケ」
お店をＳＮＳで探しました。情報は全く無しでした。
『有吉ゼミ チャレンジグルメ』でチャレンジャーが食べてるメニューは実在しないメニューがほとんどです。「チャレンジグルメ(大食い)」のメニューは、番組から、お店にお願いをして作ってもらってる物が大半の様です。
ギャル曽根さんの知名度が上がる前は、「爆盛り」とか「特盛」とか「ジャンボサイズ」とか、指定された時間内に完食すれば、賞金が貰える、又は、無料になる。そんなスタイルで色々なお店で宣伝を兼ねてサービスしている店舗が多かったと思います。
今ではＳＮＳで拡散、お店の評判や情報は、スマホから伝わる時代になりました。
「美味しさ」「雰囲気」を伝える宣伝を行う時代になって来たと思います。
ギャル曽根さんも語っていました。美味しい物を食べたい。又、「綺麗に食べる」・・・イメージダウンにならない様に心掛けている。と語ってました。
ＳＮＳで多くの美味しそうな、天ぷら蕎麦を見つけました。
巣鴨地蔵そば 大橋屋
住所 ： 東京都豊島区巣鴨3-34-3
電話 ： 03-3918-3434
営業時間 11:00～18:00
詳しくは こちら
築地 長生庵
住所 ： 東京都中央区築地4丁目14番1号
電話 ： 03-3541-8308
営業時間 （月～金）07:00-15:00
17:30-21:00
（土）07:00-14:00
休日 ： （日・祝日）不定休
まとめ
「第3子出産おめでとう」そして、お疲れさまでした。
もう少し産休を伸ばしても良いのでは？ と、思うのですが・・・・・
妊娠、出産は、女性特有のお腹の中の行事ですよね、ギャル曽根さんがパフォーマンスを見せてくれてる「フードファイター」これも、お腹の中のパフォーマンス(行事)です。
有吉ゼミ『第３子出産 ギャル曽根復帰戦ＳＰ』とレギュラー出演している番組だから少し無理してないですか？ 心配してます。
誕生した次女は2896グラムで、長男は3200グラム、長女は3400グラムと、兄妹のなかでも最も軽かったとお聞きしましたが、次女もギャル曽根さん自身を心配して「小さく生まれた」かもしれません。お母さんを心配してるんです。
フードファイターの仕事をそろそろ減らして行って調理師免許、野菜ソムリエ、食育アドバイザーなどの資格を生かして「食のコメンテーター」などをされる機会を作って欲しいですね。
と、私は、思ったのですが・・・
今後の仕事の目標としてギャル曽根さん自身は、次のように語っています。
「戦略的にタレント活動をやってきたわけではないので、具体的な目標ってないんです。ただ、いろいろなお仕事のなかでも、大食いは今後も続けていきたい。大食いの仕事が幹で、食に関連するさまざまな仕事が枝のように広がって……というかたちで今後も細く長く仕事ができるのであれば、それが理想かもしれません」
ギャル曽根さん応援してます。
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