本多政子(ほんだまさこ）愛称アイチー（愛吃）さんが９月１７日(火)ＴＢＳマツコの知らない
「マーラータンの世界」に出演されました。どんな人なんでしょうか？中国好き？中華料理好き？
今回は、マーラータンについて魅力を詳しく語られました。愛称アイチー（愛吃）の由来と
年齢や経歴と美味しい店を調べてみました。
本多政子(ほんだまさこ）さんはどんな人。中国好き？中華料理好き？
本多政子（ほんだまさこ）さん。どんな人？
「地元のスーパーでレジで働きながら、日々の食、そしてたくさんのお客さま町の人々とのふれあいを楽しんでいます。」と、ブログで語られています。
私が見た本多政子（ほんだまさこ）さんは、普通の主婦。
一般的なお母さん？みたいな印象が強かったです。
中国山西省への語学留学を機に、見たこともない料理を食べ歩く。帰国後も、日本や中国を旅して本場の店を探し続ける。その経験を活かし、中華料理に関する執筆や監修・企画・店舗アドバイスなどの活動をされています。
本多政子（ほんだまさこ）さんは「中国好き」「中華料理好き」なのです。
本多政子(ほんだまさこ）さんの年齢や経歴は？
9歳（1980年）
「兼高かおる 世界の旅」や「日立ドキュメンタリー すばらしい世界旅行」を見て海外に憧れた。
特に「シルクロード 絲綢之路」に惹かれ、中国に行きたいと思うようになった。
同時に「まんがはじめて物語」も好きで、新しい世界が開かれるのを見るのが楽しかった。
21歳（1992年）
短大を卒業し就職後、念願の初中国！
埼玉県の国際交流事業で、姉妹都市（友好県省）の山西省へ。
訪問地のひとつだった山西大学で職員と出会いキャンパスを案内してもらう。念願の訪中が叶った喜びを興奮気味に話し続けていたら「ならば、またゆっくりおいで！」と留学を勧められる。
22歳(1993年)
退職し、中国へ。前年訪ねた山西大学へ語学留学。
それまで食べたことのない料理に衝撃を受ける日々を送る。
山西省は「世界の麺のふるさと」その種類は200を超えるとと言われる麺食の地。
麺をよく食べ、現在も麺好きである。
他の省にも興味が湧き、休みの度（だけでなく授業を休んだこともしばしば）に各地を訪ね、未知の料理に出会う。
23歳(1994年)～
1年のプログラムを修了し、未訪の地をめぐって食べまくろうと意気揚々出発の矢先、パスポート盗難に遭い、泣く泣く帰国。
帰国後、中国で食べた料理が恋しくなり、休みの度（仕事はサボりませんでした。笑）に東京へ出て現地の味を探し食べ歩くように。
添乗員・テーマパーク・総合スーパー・衣料メーカー・文房具店など数々の職に就きながら、休日に中国も訪ねた。
勤務地が羽田空港だった頃は、0泊3日で上海や台湾などへ食べ歩きに飛び、エクストリーム出勤したこともしばしば。
37歳(2008年)
アイチー（愛吃：食べるのが大好きという意味）の名で、食べ歩きの記録をブログに書き始める。
上海にて、当時人気のグルメストリート「呉江路」の端っこにあった屋台でマーラータンと出合い、惚れた。
41歳(2012年)
コミュニティ「中華地方菜研究会〜旅するように中華を食べ歩こう〜」を立ち上げる。東京で食べることができる中国各地のローカルグルメを皆で楽しむイベントを催す。
52歳(2023年)～現在
埼玉県へ転居。
地元のスーパーでレジに立ちつつ、現在も引き続き中華料理にまつわる執筆・監修・企画・店舗アドバイスなどをおこなう。
海外旅行、特に中国、中華料理に憧れ留学？転職？を数多く経験され、途切れること無く執筆を続けてる、素敵なお姉さまです。今年５３歳「アイチー（愛吃さん）」
本多政子(ほんだまさこ）さんの愛称アイチー（愛吃）の由来は？
アイチー（愛吃：食べるのが大好きという意味）の名で、食べ歩きの記録をブログに書き始める。
（２００８年 ３７歳～ ブログ等の執筆活動を開始）
ブログやTwitterやInstagraを覗いてみるとにかく中華料理の記事（執筆）が多く中国国内へ出向き、かなりの種類の中華料理を食べ歩かれていてんだと思います。
アイチー（愛吃）「食べるのが大好きという意味」。記事の量、内容から想像してみると、本多政子(ほんだまさこ）さんに相応しい愛称だと思いました。
本多政子(ほんだまさこ）さんマーラータンどんな料理？
本多政子(ほんだまさこ）さんのブログで語ってました。３７歳(2008年)上海にて、『当時人気のグルメストリート「呉江路」の端っこにあった屋台でマーラータンと出合い、惚れた。』
美味しかった。では無くて「マーラータンと出合い、惚れた」『出会って、惚れたんです。』
ご結婚、ご主人、子供さんなどの情報が無く、マーラータンとご結婚されたのかも？
星の数ほど中華料理を食べて来た、本多政子(ほんだまさこ）さんが惚れた料理なのです。
麻辣湯（マーラータン）は、中国四川省発祥の舌を痺れさせる辛いスープに野菜や肉、麺を入れて食べる料理です。
麻辣湯は、中国全土や世界中に広まっていますが、もともとは四川省で辛すぎたため、中国東北でほど良い辛さにアレンジされ広まったと言われています。日本では、東北発祥のチェーン店である「楊國福」や「張亮」が数店舗展開しています。
麻辣湯の「湯」の正しい漢字は、上に“湯”下に“火”と書きます。これは、茹でることを意味し、スープ料理を指すんだそうです。
麻辣（マーラー）って、四川料理の代表的な味の一つで、花椒のシビれる辛さの麻（マー）と、唐辛子のヒリヒリした辛さの辣（ラー）がミックスされた味なんです。
本多政子(ほんだまさこ）さんマーラータンお店紹介
関東圏、関西圏でチェーン店化されてる「楊国福（ヤンゴーフー）さん」番組で紹介されなくても外せない有名店です。今回紹介したTwitterの記事以外でも紹介されている事が多い店です。「マーラータン」を是非食べてみて下さい。
そして本多政子(ほんだまさこ）さんの様に出会って惚れて下さい。
本多政子(ほんだまさこ）さん まとめ
本多政子(ほんだまさこ）さん。ブログなどの執筆内容を見てみると、『中華料理ファンクラブの会長』やられてるんですか？なーんて聞きたくなる様な記事の濃厚さ多種多様の料理の数々。
ロケーションの画像が少ない事から「料理自身が被写体」になってます。
『中華料理大好きなんですね』脂っこい物が多めです。生活習慣病に注意？
身体を大切にされる時期なんじゃないですか？
それとも、中華料理をてんこ盛りに食べても大丈夫な「秘密の方法」を知っている？
体質的に大丈夫とかとか？
本多政子(ほんだまさこ）さん。「アイチー（愛吃さん）」のＳＮＳは下記の通り
ホームページ https://hondamasako.com/
ｎｏｔｅ https://note.com/aichi_chuka/
Twitter https://x.com/aichi_chuka
Instagram https://www.instagram.com/aichi_chuka/
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