大塚正樹がおにぎり愛をマツコに語る「おむすび てしま」「浅草 宿六」「おにぎり ぼんご」

お食事処

1000日間で1000のおむすびを食す男。大塚正樹さんが4月23日(火)マツコの知らない世界でおにぎり愛を語りました。名店「おむすび てしま」「おにぎり 浅草 宿六」「ぼんご」を調べました。おにぎり、おむすび、握り飯、食べよう

引用させて頂きました

おにぎり・おむすび・握り飯、その違いは?

「おにぎり」「おむすび」「握り飯」呼び方が違いますよね、地方によって言い方が違うの?それとも種類が上の画像の様に海苔の巻き方や具の入れ方で呼び名が微妙に違うんでしょうか?「関西の方でおむすびと言ったら俵のおむすびでしょ~」ておっしゃる方も多いのでは?
その点を踏まえてSNSを色々調べてみました。
あなたが食べたいおにぎりは?おむすびは?「梅・鮭・おかか・たらこ・ツナマヨ・昆布・etc」
調査の結果は、全て同じ物。「おにぎりで検索すると、おにぎりは『おむすびの事、握り飯とも呼ぶ』

大塚正樹マツコに語る「おにぎり愛」

大塚正樹さんは4月23日(火)、午後8時55分から放送される『マツコの知らない世界』に出演します。「1000日間で1000のおにぎりを食す男」として、毎日、おにぎりを食べ、その食リポを投稿しています。そして、note(クリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿し、ユーザーがコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォーム)内では、「ハスつか」さんとしておにぎりブログを執筆されています。

大塚正樹さんの経歴

引用させて頂きました

氏  名 ・・・ 大塚正樹(おおつかまさき)
別  名 ・・・ ニックネーム ハスキー(特徴あるハスキーボイスのため)
ハスつか ※note(メディアプラットフォーム)内でのハンドルネーム
生年月日 ・・・ 1973年生まれ 50歳(誕生月以降※非公開) 
出 身 地・・・ 埼 玉 県
出 身 校・・・ 不明 ※非公開
職  歴 ・・・ 前職セールスプロモーション(20年以上)退職時の職位はゼネラルマネージャー
2019年10月(株)ファンベースカンパニーに入社現在に至る
趣味・特技・・・ おむすび・おにぎり毎日食レポをnote「1000のおむすびを食す男」にて毎日投稿中「ハンドルネームは、ハスつか、浦和レッズが大好きで、年間応援席を24年間連続購入中ている。
2000種類のおにぎりを食べた男。おむすびビール「和musubi」『3年前、サッポロビールさんと共同でおにぎり向けビール開発を行った。』
         期間限定(通販)でしたがAmazonでも扱ってくれてましたが今は販売打ち切りしてま
         す。詳しくはこちら
資格・受賞歴・・ プロモーショナルマーケター資格(何それ?詳しくはこちら
         2011年宣伝会議主催「販促会議賞」金賞受賞(ビジネス企画コンテスト)
         当時の企画書はこちらです。そして賞金を被災地の子供達へ特別企画実行
 
note(メディアプラットフォーム)は、2019年5月7日に誕生した(株)ファンベースカンパニーの公式noteです。のメンバーが執筆。

大塚正樹さんお勧め「おむすび てしま」

東京都調布市仙川町にある「おむすび てしまさん」は、創業50年、創業当時はお米屋さんだったそうです。お米の販売だけで将来食べて行けるのかな~?と考え、ご夫婦で考え悩み「おにぎり」の店頭販売を始めたそうです。『当時からの看板娘さんだったおばあちゃんも81歳』この手島弘子さんが「おばあちゃんの凄技ふわふわ10秒おむすびの達人」なのです。息子さんの健太さんも敵わないと語ってました。


omusubi teshima おむすび てしま
住所・・・・東京都調布市仙川町1-12-12(仙川商店街内) 住所のURLはこちら
TEL・・・03-3307-5649
営業時間・・07:30 – 18:00
定休日・・・木曜日
営業時間は、御飯がなくなり次第終了の様です。

ホームページ・・Instagram① Instagram② 大塚正樹さんnote

このふわふわおむすびが地元では大人気みたいです。ご飯を握るんじゃなくて「まとめる感じが」良いみたいです。ご飯粒が潰れない、ここがポイント。

大塚正樹さんお勧め「おにぎり 浅草 宿六」

引用させて頂きました

ミシュランガイド 東京 2024」におにぎり店として唯一選出された『浅草 おにぎり 宿六』さん。2019年「価格以上の満足感が得られる料理」ビブグルマンに初選出されて長年おにぎり専門店として多くのお客様に指示されて来たのだと思います。そしてミシュランの選出された事で最高峰のお店だと認められたんだと思います。

参照させて頂きました


店内は、寿司屋です。こんな表現は失礼かもしれませんが『おにぎり専門の寿司屋』みたいに思えます。1954年創業(今年で70年)以来、お寿司屋さんと同じ様に注文を頂いてから握る。このスタイルは変わってないです。フルート奏者だった三代目、三浦洋介さんが柔らかく握る、ごはん・具・海苔それぞれの良さを引き立たせる様に・・・・このおにぎりは格別です。

おにぎり 浅草 宿六
住所・・・・東京都台東区浅草3-9-10
(浅草寺本堂の裏手、言問通り沿い千束通り(ひさご通り)入り口と雷5656会館の
中間にあります住所のURLはこちら
TEL・・・03-3874-1615
営業時間・・11:30~昼の部 17:00~夜の部(ご飯がなくなり次第終了)
定休日・・・昼の部:日曜日 夜の部:日・火・水曜日
ホームページ・・facebook Instagram 大塚正樹さんnote

大塚正樹さんではなく管理人お勧めの「ぼんご」

創業64年のおにぎりの老舗。ドラマーだった右近佑さんは昭和35年に大塚駅前で「おにぎりぼんご」を開業。現在は、二代目、右近 由美子さん(女将さん)が引き継いで大繁盛してます。
管理人の私がお勧めするのは「連日、行列が出来る」超人気店なんです。

ぼんごさん?、おにぎりの名店を調べていて、行列具合の画像がたくさんあってビックリしました。移転された店舗がオープンした時は、大行列だったみたいで、「大塚ノグルメ」ライブカメラが有って、行列の状態をライブ配信してた様です。「凄いでしょ!」右近 由美子(女将さん)さんもテレビ番組に何度か出演されて有名人なのです。『超有名なおにぎり店』なのです。

作り置きでは無く、注文を受けてから作るスタイルです。『握るのでは無く海苔でご飯を具を包み込むように作るんだそうです。』・・・女将さんは語ってました。それは超職人技です。
おにぎりの米、中に入れる具、海苔、塩、全てに拘りが有って、長年のノウハウの塊みたいなおにぎりなのです。

大塚 おにぎり ぼんご
住所・・・・東京都豊島区北大塚2-27-5(JR大塚駅北口徒歩2分)
TEL・・・03-3910-5617 
営業時間・・11:30~23:00
定休日・・・日曜日 祝日は営業します。
住所のURLはこちらです。
ホームページ・・その① 大塚正樹さんnote
大塚正樹さんのnoteには、「ぼんごさんで修行された方がのれん分けで「ぼんこ」を開業した」と書いてありました。

大塚正樹さんまとめ

引用させて頂きました

おにぎり・おむすびを調べて行くと何だかお腹が空きます。日本のソールフードと言えば「お寿司」だと思います。でも庶民的な何処にでも有るソールフードと言えば「おにぎり・おむすび」ではないでしょうか?
外国人観光客が好んで食べてる「お寿司」や「ラーメン」私達も食べてますが・・・・
最近見直されて人気がうなぎ上りなのが「おにぎり・おむすび」なのです。私は「おにぎりを応援します。」皆さんも応援して下さい。
大塚正樹さんの「おにぎりnote」はこちらです。眺めてみて下さい。

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